2 妊活の取り組み方
33歳女です。
今回は私の妊活への取り組み方を書きます。
もともと結婚願望・子育て願望もあった私
私の両親も不妊治療経験者で、私を30代後半で出産しています。
(3つ上に兄がいます)
親戚も長年の不妊治療の後、双子を出産が2件
そんな環境で育ったため、大学生の頃くらいから
《んな簡単に妊娠はしないだろう…》
と思っていました。
結婚当初より旦那ちゃんとも子供がほしいと意見は一致していました。
なので、直前に兄夫婦に子供が生まれたこともあり、今でこそ気合いが違いますが、結婚当初よりゆるやかな妊活がはじまっていたと思います。
風疹検査
2018年 結婚後 夫婦そろって風疹の検査を受けました。
検査の結果、旦那ちゃんに抗体がなかったため、11月に予防接種をしました。
自己判断で予防接種後数ヵ月は子作りしてはいけないと思っていたのですが、後日 病院で確認したところ、別に子作り制限はなかったようです。
今思えば、その数ヵ月の禁欲期間すらもったいなかったなぁと思います。。。
妊活の勉強
健康には気を付けてはいたのですが、今思えば全然足りなかったと思います。
妊娠・出産の本を読んで、お金の事とか、出産の痛さとかに思いをはせていたと思います。(まだこの時はすぐに出来ると思っていたので、とりあえずお金の心配と、出産の痛さへの恐怖が強かったみたい。)
あとは同世代の妊活女子から話を聞いて、飲み物とか食べ物のおすすめとか、おすすめブログとかを教えてもらってました。
今からこの時のこと振り替えると、ほんと何もわかってなかったなぁ~と反省⤵
まず、Hした日からトツキトウカで生まれるのだと思っていました!
ドラマで『おめでとうございます!妊娠3ヶ月です!』って、
「なんで3回も生理来なかったのに病院行かないわけ?気づくの遅すぎじゃない?」と思っていました。
旦那ちゃんは、女性の生理は2週続くと勘違いしていました。
今も理解はしきれないですが、避妊の事より妊娠のことを保健体育で習いたかったと心の底から思いました!!!
次回、当時周りの出産女子から得た情報